「免疫力」とは白血球の力!
例えて言うなら~
白血球は血液中を泳ぎ回る魚の様な物?かなぁ
そしてプランクトンが細菌やウイルス!?
白血球が元気だと「免疫力」も高くなるので
たくさん悪いものを食べてくれる!
つまり「空腹状態」なので細菌やウイルスを探して
食べてくれる事で病気になるリスクも下がっている
っと言う事ですよね
逆に白血球が元気がなかったり「満腹状態」だと
殺菌力も落ち「免疫力」も低下して
病気になるリスクが高まるっと言う事
ですね
つまり!私たちは病気をした時に食欲が無くなるのは
白血球の力を強めて病気を治そうとする自然現象なんですね
本来、白血球のエネルギー源は「糖分」なんだそうですが
糖分をたくさん摂り過ぎると!
血液中の糖分が多すぎて(高血糖状態)になり
白血球の殺菌力は低下し、免疫力は減衰してきます
白血球も生きた細胞なので・・・
「少食」が免疫を高かめて寿命を延ばす!そうです
私たち人間と同じですね(^O^)
自然の治癒力を利用して
白血球に頑張って仕事をして病原菌やウィルスと闘って
もうらうためには・・・
「腹八分目」を意識して生活する事が
自分の為にもなるっと言う事ですね